12/22市長選挙
演説会日程
ぜにや翔(しょう)

みんなで描こう なわての未来

はじめまして、ぜにや翔(しょう)と申します。
「四條畷市の市長候補を公募する」という全国初の取組みにおいて、209名の中から現職市長の後継候補として、政治団体「四條畷市民の力」の代表となりました。
完全無所属であり、政治経験のない私にできることは、市民に寄り添い、ともに対話を重ね、ともに考え、ともに挑戦することです。
財政構造が好転した今、さらなる歩みを進めていくため、覚悟と責任をもって、よりよい市政実現のために全力で行動していきます。

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ぜにや翔さんへ、
私はバトンを託したい。

全国公募209名から、私の後任として「四條畷市民の力」の代表となった、ぜにや翔さん。
なぜ、ぜにやさんが次のリーダーとしてふさわしいと考えるのか、大きくは4つの理由からです。

  • 誠実さ・真摯さ 四條畷市役所の職員として、職務に誠実で周囲からの信頼も厚く、若くして財政課の主任を務めておられました。すべての市民の代表として、時に非常に厳しい判断を下さなければならない時にあっても、ぜにやさんであれば、真摯に市民や職員の声に耳を傾け、誠実に決断できるリーダーなれると確信しています。
  • 努力する力 市政のあらゆる分野に携わるリーダーは、日々の勉強や研鑽が欠かせません。子どもの頃からひたむきに練習に励み、バドミントン日本代表選手として活躍されたことから分かるように、ぜにやさんは努力を積み重ねることができる人物です。
  • 公務員としての経験 有田市役所の職員として、ふるさと納税を担当された時には、地域を自らの足で駆け巡り、寄付額を約3.5億円を増額させるという実績を導きました。一方で、四條畷市役所の職員としては、企画や広報、財政などの部署で、市全体を俯瞰的に見る経験を積まれています。
  • なわてへの熱い思い 四條畷市で生まれ育ち、地元に貢献したいとの思いで30歳の時にUターンされた銭谷さん。その後、市職員として活躍された後、公務員としての安定した立場を離れ、リスクを覚悟で市政へと挑戦されました。四條畷市をさらに発展させたいという想いは、8年前の私とまさに同じ気概を持っておられると感じています。
第5代 四條畷市長
東 修平

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